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FTB福井テレビ 天気予報・ニュース FTB福井テレビ 天気予報・ニュース(金曜) 2024年1月~24年3月 20時54分~21時00分 天気予報 + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2024年3月15日 0’30”…セーレン 22時52分~22時54分 天気予報 + ... 2024年3月15日 BGV…MNIATURE LIFE展 ミニチュアライフ展2 -田中達也 見立ての世界- 22時54分~23時00分 福井テレビニュース + ... 2024年3月15日 ノンスポンサー
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名称 福井ケーブルテレビ(FCTV) URL http //www.fctv.jp/ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93 備考 福井県福井市に本社を置く第三セクターのケーブルテレビ局。 三谷商事株式会社の連結対象子会社。 サービスエリアは福井市・坂井市・あわら市。 このケーブルテレビ局の開局によって、それまで福井放送と福井テレビの2局しかなかった民放不毛の地・福井において、お隣石川県のMRO(TBS系)とHAB(朝日系)が視聴可能となった。 全国的に見てもサービスエリア内の加入世帯率が非常に高いらしいのだが、その理由は単純に「TBSと朝日の地上波が観たいから」である事は明白である。 加入目的のほとんどが「民放地上波」なだけに、スカパーがライバルとして成立しない。 アナログ時代は月額2,730円と意外に低価格だったが、デジタル化に伴い値上げ。3,780円となる。 症状 2011年の地上波完全デジタル化に向けて、ひょっとすると「MRO」と「HAB」が配信出来なくなるのでは?との噂有り。理由は石川県側の問題ではなく地元福井の二局の抵抗によるもの…との噂有り。理由がどうであるにせよ、万が一石川民放二局が確保出来なかった場合は月額3,780円という値上げも手伝って解約者が相次ぐ事が予想される。 コミュニティーチャンネルという自社製作番組枠での素人臭さと手作り感は笑えるので個人的には肯定。たまに番組によって「何らかの見解を発信したがっているつくり」に遭遇すると、その「まとめ能力の無さ」には苦笑いが込み上げて来て、それはそれでひとつのエンタメとなっている。 (以上蟹) デジタル化に伴いMROとHABの配信停止とは知らんかった。しかもFCTVのホームページ見たら、2007年4月からはアナログパックの申し込みを受付けなくなってる。こんなのアリっすか?つーかマジっすか? つまりですよ、今から申し込む人はHABやMROが無いデジタルパックしかダメってことかぁ。信じられん!。福井テレビの「Go不満Goもっとも」のコーナーで取り上げてもらいましょう!! https //www.fukui-tv.co.jp/program/supernews/d_form.html 今後建設するマンションを買った人とか新築で家を建てた人って、デジタル契約のCATVが入ってるか、入れることが多いと思うんだけど、その場合にはもうすでにMROやHABは見れないって事?とりあえず現在色んなところに建ってるマンション買う人とかは注意が必要ですね。 大体「別に東京とか都会に居なくても、田舎で十分じゃん」と思えるようになった大きな理由としてインターネットの普及に加えて、CATV普及による情報格差の縮小って大きいはず。実際、今はテレ東系が見れない以外は昔みたいにあれもこれも見れなくって困ることは少なくなったし。2011年の石川波廃止が知らないところで勝手に規定路線になっちゃう前に、何か手を打てないもんですかね。 (以上越) 2007年4月からはアナログパックの申し込みを受付けなくなってるのは確かなのだが、実はデジタル契約でも2011年まで地上波だけはアナログで送信する模様。よってに、2011年まではデジタル契約であっても主要民放4局は視聴が可能。問題は2011年。FCTVさんは「隣県のアナログ波を再送信する権利」は持っているが「隣県のデジタル波を再送信する権利」はまだ持っていない…と、どっかで聞いた事あるような気がするんだけどなぁ…。その理由が↑のような感じだったような…。 (以上蟹) 他人様のブログで申し訳ないんだが、http //tonosita.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_bc2e.htmlによると、地元局の抵抗っていうより行政の問題らしい。地デジ投資分の回収目処がつくまで田舎のテレビ局を保護してやるって話なのかも知れない。 FTBとFBCはデジタルでMROとHABはアナログでイチイチ切り替えて見るのは面倒。よってデジタル契約なんて不便なだけで意味無いって結論が普通。しかし、それではB級コンテンツ抱き合わせの便乗値上げプロジェクトも進展しないので、アナログ契約は申し込み自体お断りって力技に出た感じ。今から契約する人はデジタル放送と一緒に送信されてるアナログ放送だけを、割高なデジタル料金で見ることになるんでしょう。 (以上越) 処方箋 従来の北陸放送と北陸朝日放送に続いて石川テレビ放送とテレビ金沢ともガッチリ提携して石川県の民放四局を軸とする。 福井県の民放二局を完全無視。 勝手に北陸道州制をいち早く推進する。 (以上蟹) テレビ局に言っても埒が明かないに決まってるんで、政治的になんとかするしかない。 という訳で、なんか拍子でこのページを見た人は、知事とか市長とか県選出の国会議員とか北陸政界にメールとか手紙とか送ったりして、ガンガン働きかけましょう。 料金の件はともかく、デジタル放送行政は通信監理局http //www.hokuriku-bt.go.jpってお役所がやってるんで、テレビ大好き少年少女たちが福井脱出を画策する前に、さっさと許可を出して欲しいものです。 (以上越) 未来予想図 滅び行く抵抗勢力をいち早く切り捨てるフットワークを身に付けたFCTVは、以後地域境界線がどう変革されようとエリア住民のリクエストに露骨に答えつづけ「潰れないケーブルテレビ局」となるのであった。 (以上蟹) もしダメだったら?だからといって地元局を見る時間が増えるわけじゃない。まあテレビはメディアとして無いものと考えて諦めるしかないね。 (以上越)
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FTB福井テレビ 天気予報・ニュース FTB福井テレビ 天気予報・ニュース(土曜) 2024年1月~24年3月 20時54分~21時00分 福井新聞ニュース + ... 2024年3月16日 ノンスポンサー
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定点観測 観測対象 座・タイムリーふくい(2008年4月12日放送分) テーマ 若者に夢と希望を!福井テレビ解説委員が提言 新年度になったものの、不透明な県内経済、結論が先送りされた新幹線、歯止めのかからない若者の県外流出。 閉塞感が漂う福井が活力を持つためには何が必要か。福井テレビ解説委員が提言する。 出演 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー) 名越涼子(福井テレビアナウンサー) ゲスト 松村忠祀 元福井市美術館 館長 三田村紘二 元経済同友会 代表幹事 橋詰武宏 仁愛大学 教授 林正岳 福井総合病院 理事長 土山弥一郎 福井テレビ解説委員 大森慈子 仁愛大学 准教授 観測結果 前半は無難な進行。チョット体調が悪くてボーっとテレビを眺めてたんだが、松村氏のこの発言でチョット目が覚めた。 松村さん 「新幹線、せっかく福井まで来たんだから、米原に行くんじゃなく、ウラジオストックかナホトカにつなげる!シベリア鉄道につなげてパリまで行ってしまう。」 名越アナ 「でも…、う~ん…、シベリアですか…。」 名越アナが「…」の箇所で言いたかった事は何となく分かるが、まあこれも社会勉強だよな。社会人になり、ましてやアナウンサーとかやってれば、出世した人、文化人・有識者と呼ばれる人、権威ある人と接する機会が多いわけだが、立派なバックグラウンドは真っ当な発想や発言を担保しないという現実を知ると同時に、あの場で「松村さん…大丈夫ですか…???」とか言っちゃうのはNGって空気を察知できたことで成長だと思う。つーか名越アナのあの反応でも俺はチョットびびったけどね。「あっ、そこ蒸し返して触れちゃう?」みたいな。 まあ松村氏のシベリア発言は随分エキセントリックな形で表に出たものだが、他の有識者の方々の発言だって、精査してみればビミョーってものも少なくない。だけど、それに慣れてしまった人間は、そのビミョーな発言を何となくスルーしてしまうもの。だから馴れ合いの枠組みの外から来た人の反応や感覚は重要だと思うよ。…って去年、原渕アナを最初に見たときにも同じようなことを思ってた気がする…。 まあ実際には「自分への反論や批判を歓迎できる大人」なんて滅多にいないのが現実。俺の「おかしいと思ったことを声に出来ることが大事」なんて発言を真に受けて、好き勝手なこと言ってたら、あっという間に契約終了でお払い箱だと思うので、この件は取り扱い注意だけど、それを踏まえて自分の立ち位置を模索していくが社会人ってもんだからね~。俺は名越アナのファンって訳じゃないが、まあそれはそれとして今後も頑張れ! お堀の水をまちなかに巡らす…について 先週は勝手なコンサル案を書いたあおりで触れられなかったけど、福井テレビが最近押してる具体論、「まちなかに水を巡らせる」は別に悪くないし、用地や費用負担の問題が片付くならやれば良いと思う。 でも大都会や金沢の後追いじゃなくて、福井らしさが必要なんじゃなかったの?先週の「西口再開発ビルに県立美術館を!」の主張と合わせると、金沢の香林坊エリアの鞍月用水&21世紀美術館のコンセプトと同じだとおもうんだけど…。そういえば金沢でもお城の復元事業やってるね~。みんなトレンドに敏感というか、金太郎飴が好きなんだな。 (以上越080412) 関連項目 座・タイムリーふくい各回
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定点観測 観測対象 座・タイムリーふくい(2009年4月18日放送分) テーマ 「解説委員放談 今年の福井にこの視点を!」 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー) 名越涼子(福井テレビアナウンサー) ゲスト 福井テレビ解説委員 松村忠祀 福井テレビ解説委員 三田村紘ニ 福井テレビ解説委員 橋詰武宏 観測結果 テーマ・ゲストの記録のみ。 (以上蟹090421) 関連項目 座・タイムリーふくい各回
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『FNN福井テレビザ・ヒューマン』(エフエヌエヌふくいテレビザヒューマン)は、福井テレビにて放送していた夕方の福井県向けローカルワイドニュース番組である(=『FNNニュース555 ザ・ヒューマン』の福井県ローカル扱い)。 ニュースキャスター 児島吉洋、ほか 放送時間 1997年3月31日 - 1998年3月29日 月曜日 - 金曜日17 55 - 19 00、土曜日18 00 - 18 30、日曜日17 30 - 18 00 オープニング 全国パート時のOPは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用(CG上のタイトルも「FNN福井テレビザ・ヒューマン」)。全国パート前にローカルニュースの予告があった。 ローカルパート時のOPはヘッドライン(BGMは女性アナウンサーのタイトルコールが入った独自のもの)からキャスターの挨拶で始まっていた。 ローカルパート時のCM時シングルはフジテレビなどで使われている通常のCM時シングルBGMに女性アナウンサーのタイトルコールが入ったものだった。ただし、全国のスポーツコーナー後のCM前シングルは、映像はローカル差し替えで、BGMはフジテレビからの垂れ流し。 天気予報はフジテレビと同一(三井さんの体感お天気)のBGMが使われていた。 関連項目 FNN福井テレビスーパータイム(前番組) FNNニュース555 ザ・ヒューマン FNN福井テレビスーパーニュース(後番組) {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - }} {{#if {{{前番組備考|}}} | {{{前番組備考}}} {{{前番組備考B|}}} }} {{#if {{{番組名|}}}|{{{番組名}}}|{{PAGENAME}}}} {{#if {{{番組名備考|}}} | {{{番組名備考}}} {{{番組名備考B|}}} }} {{#if {{{次番組|}}}|{{{次番組}}}| - }} {{#if {{{次番組備考|}}} | {{{次番組備考}}} {{{次番組備考B|}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}| {{{2放送局|}}} {{{2放送枠}}} }} {{#if {{{2放送枠|}}}{{{2番組名|}}}{{{2前番組|}}}{{{2次番組|}}}| {{#if {{{2前番組|}}}|{{{2前番組}}}| - }} {{#if {{{2前番組備考|}}} | {{{2前番組備考}}} {{{2前番組備考B|}}} }} {{{2番組名|第2シリーズ}}} {{#if {{{2番組名備考|}}} | {{{2番組名備考}}} {{{2番組名備考B|}}} }} {{#if {{{2次番組|}}}|{{{2次番組}}}| - }} {{#if {{{2次番組備考|}}} | {{{2次番組備考}}} {{{2次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{3放送枠|}}}| {{{3放送局|}}} {{{3放送枠}}} }} {{#if {{{3放送枠|}}}{{{3番組名|}}}{{{3前番組|}}}{{{3次番組|}}}| {{#if {{{3前番組|}}}|{{{3前番組}}}| - }} {{#if {{{3前番組備考|}}} | {{{3前番組備考}}} {{{3前番組備考B|}}} }} {{{3番組名|第3シリーズ}}} {{#if {{{3番組名備考|}}} | {{{3番組名備考}}} {{{3番組名備考B|}}} }} {{#if {{{3次番組|}}}|{{{3次番組}}}| - }} {{#if {{{3次番組備考|}}} | {{{3次番組備考}}} {{{3次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{4放送枠|}}}| {{{4放送局|}}} {{{4放送枠}}} }} {{#if {{{4放送枠|}}}{{{4番組名|}}}{{{4前番組|}}}{{{4次番組|}}}| {{#if {{{4前番組|}}}|{{{4前番組}}}| - }} {{#if {{{4前番組備考|}}} | {{{4前番組備考}}} {{{4前番組備考B|}}} }} {{{4番組名|第4シリーズ}}} {{#if {{{4番組名備考|}}} | {{{4番組名備考}}} {{{4番組名備考B|}}} }} {{#if {{{4次番組|}}}|{{{4次番組}}}| - }} {{#if {{{4次番組備考|}}} | {{{4次番組備考}}} {{{4次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{5放送枠|}}}| {{{5放送局|}}} {{{5放送枠}}} }} {{#if {{{5放送枠|}}}{{{5番組名|}}}{{{5前番組|}}}{{{5次番組|}}}| {{#if {{{5前番組|}}}|{{{5前番組}}}| - }} {{#if {{{5前番組備考|}}} | {{{5前番組備考}}} {{{5前番組備考B|}}} }} {{{5番組名|第5シリーズ}}} {{#if {{{5番組名備考|}}} | {{{5番組名備考}}} {{{5番組名備考B|}}} }} {{#if {{{5次番組|}}}|{{{5次番組}}}| - }} {{#if {{{5次番組備考|}}} | {{{5次番組備考}}} {{{5次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{6放送枠|}}}| {{{6放送局|}}} {{{6放送枠}}} }} {{#if {{{6放送枠|}}}{{{6番組名|}}}{{{6前番組|}}}{{{6次番組|}}}| {{#if {{{6前番組|}}}|{{{6前番組}}}| - }} {{#if {{{6前番組備考|}}} | {{{6前番組備考}}} {{{6前番組備考B|}}} }} {{{6番組名|第6シリーズ}}} {{#if {{{6番組名備考|}}} | {{{6番組名備考}}} {{{6番組名備考B|}}} }} {{#if {{{6次番組|}}}|{{{6次番組}}}| - }} {{#if {{{6次番組備考|}}} | {{{6次番組備考}}} {{{6次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{7放送枠|}}}| {{{7放送局|}}} {{{7放送枠}}} }} {{#if {{{7放送枠|}}}{{{7番組名|}}}{{{7前番組|}}}{{{7次番組|}}}| {{#if {{{7前番組|}}}|{{{7前番組}}}| - }} {{#if {{{7前番組備考|}}} | {{{7前番組備考}}} {{{7前番組備考B|}}} }} {{{7番組名|第7シリーズ}}} {{#if {{{7番組名備考|}}} | {{{7番組名備考}}} {{{7番組名備考B|}}} }} {{#if {{{7次番組|}}}|{{{7次番組}}}| - }} {{#if {{{7次番組備考|}}} | {{{7次番組備考}}} {{{7次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{8放送枠|}}}| {{{8放送局|}}} {{{8放送枠}}} }} {{#if {{{8放送枠|}}}{{{8番組名|}}}{{{8前番組|}}}{{{8次番組|}}}| {{#if {{{8前番組|}}}|{{{8前番組}}}| - }} {{#if {{{8前番組備考|}}} | {{{8前番組備考}}} {{{8前番組備考B|}}} }} {{{8番組名|第8シリーズ}}} {{#if {{{8番組名備考|}}} | {{{8番組名備考}}} {{{8番組名備考B|}}} }} {{#if {{{8次番組|}}}|{{{8次番組}}}| - }} {{#if {{{8次番組備考|}}} | {{{8次番組備考}}} {{{8次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{9放送枠|}}}| {{{9放送局|}}} {{{9放送枠}}} }} {{#if {{{9放送枠|}}}{{{9番組名|}}}{{{9前番組|}}}{{{9次番組|}}}| {{#if {{{9前番組|}}}|{{{9前番組}}}| - }} {{#if {{{9前番組備考|}}} | {{{9前番組備考}}} {{{9前番組備考B|}}} }} {{{9番組名|第9シリーズ}}} {{#if {{{9番組名備考|}}} | {{{9番組名備考}}} {{{9番組名備考B|}}} }} {{#if {{{9次番組|}}}|{{{9次番組}}}| - }} {{#if {{{9次番組備考|}}} | {{{9次番組備考}}} {{{9次番組備考B|}}} }} }} {{#if {{{10放送枠|}}}| {{{10放送局|}}} {{{10放送枠}}} }} {{#if {{{10放送枠|}}}{{{10番組名|}}}{{{10前番組|}}}{{{10次番組|}}}| {{#if {{{10前番組|}}}|{{{10前番組}}}| - }} {{#if {{{10前番組備考|}}} | {{{10前番組備考}}} {{{10前番組備考B|}}} }} {{{10番組名|第10シリーズ}}} {{#if {{{10番組名備考|}}} | {{{10番組名備考}}} {{{10番組名備考B|}}} }} {{#if {{{10次番組|}}}|{{{10次番組}}}| - }} {{#if {{{10次番組備考|}}} | {{{10次番組備考}}} {{{10次番組備考B|}}} }} }} {{Documentation}} Template DEFAULTSORT ふくいてれひさひゆうまん
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名称 福井放送株式会社(FBC) URL http //www.fbc.jp/ wikipedia 備考 福井県を放送対象地域とする放送局。 テレビとラジオの両刀。 福井県に二局しかない民放テレビ局の片方。 日本テレビとテレビ朝日のクロスネット。 具体的な症状 日本テレビ系列局であるにもかかわらず「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」を長年にわたり録画ですら放送していないという意固地な面がある。この意固地な編成方針が福井県の若者の県外流出に少なからず貢献しているとの説有り。 「大和田ラジオ本舗」という愛称、「イケてる福井」という番組名、自社製作TV番組での一貫した照明の暗さ、やたら大勢居る局アナのそれはそれは地味な顔ぶれ、どれをとっても超一流の田舎臭さを漂わせている。 (以上蟹) サンデープロジェクトは11時30分になると、出演者が喋ってる途中でもぶった切る驚愕の編成方針。それでも以前は見せてもらえるだけでも有難いということで表立った非難は少なかったが、福井ケーブルテレビで北陸朝日放送を見れるようになった現在では、テレ朝系の番組はそっちでみるからお前は余計なことを考えず日テレのコピーに徹しろ!との意見多数。 福井テレビに比べてイマイチ人気薄なのは、あっちはフジ系の恩恵を受けているからで、自分たちには非が無いと勘違いしてる節がある。 昼間のFBCラジオの下品さと、とりあえず時間を埋めてるだけ感は、面白くないを通り越して聞くに堪えず、不本意ながらFM福井のボンカフェに避難してしまうほどだ。 (以上越) 処方箋 「実は○○なものが作りたいのにそれが出来ないで苦しんでいる様子」は皆無であることから、「成りたくてこうなっている」としか思えない。このサイトの趣旨からは逸脱するかもしれないが、この放送局に提案する(したい)未来図は何も無い。 (以上蟹) コネ入社は悪くないが、コネだけで入社させてしまうのはやめる。 コネ入社は悪くないが、収益への貢献とコンテンツの低下をちゃんと天秤にかける。 コネ入社は悪くないが、だからって社員教育を放棄しない。 コネ入社は悪くないが、視聴者には何の関係もないってことを認識する。 コネ入社は悪くないが、自身もコネ入社だったからといって管理者は責任を放棄しない。 (以上越) 効用 24時間テレビの広告集めで苦労しなくて済むようになる。 (以上越) 関連項目 おじゃまっテレ イケてる福井 リアルタイムふくい 大和田 大和田げんき祭り 地デジの再送信 福井テレビ ふくい浪漫 い~ざぁええDay おかえりなさ~い 座・タイムリーふくい
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名称 ふくい浪漫 い~ざぁええDay URL http //www.fukui-tv.co.jp/ wikipedia 「ふくい浪漫 い~ざぁええDay」 備考 福井テレビが制作し、福井テレビ、KBS京都及びサンテレビジョンで放送されているテレビ番組。 芸能人に来福してもらい、福井テレビアナウンサーである松下尚史がナビゲーターとなって県内各地を案内する。 放送時間 福井テレビ-毎週月曜 19 28-19 55(1時間スペシャルの場合は19 00-19 55) KBS京都-毎週日曜 9 00-9 30 サンテレビ-毎週木曜 19 00-19 30 出演者 松下尚史 症状 全国的知名度のタレントに対する番組姿勢がかなり「福井のようなところにわざわざ来て頂いて」感が強く、どうしても「オラが村にスゲー人が来てくださった!」的演出になってしまっている。 毎回変わるゲストの芸能人がかなりの高確率で退屈そうだ。 毎回変わるゲストがハイテンションな回も有るが、それはそれでいたたまれない気持ちになる。 毎回変わるゲストが有名ではあるが微妙に地味だ。 制作者サイドのメジャーなものに対するコンプレックスと憧れがドロドロと滲み出ている。 松下尚史以外、誰も得していない気がする。 (以上蟹) テロップの出し方が下手。ちょっと前までは妙な効果音も耳障りだったが、最近減った。 タレントさんが「素人さん>タレント>松下アナ」って構図で会話しようとしてるのに、肝心の松下アナが「タレント>松下アナ>素人さん」または「タレント=松下アナ>素人さん」って構図で口をはさんでくる場合が多く、最高にウザイ。 (以上越) 処方箋 リアルさの伝達を捨て去る。 福井にまつわる嘘八百を並べて芸能人を騙す番組に変更。 (以上蟹) 「タレント=素人さん(サポート松下アナ)」って構図で見たい。 「福井は人が暖かい」以外のいいところを探す。 越前屋俵太をゲストに呼んでアドバイスをもらう。 (以上越) 未来予想図 福井のイメージが難解かつおもしろく広がり、番組はたちまち全国区に。 (以上蟹) エミー賞受賞。 (以上越) 関連項目 福井テレビ おかえりなさ~い 座・タイムリーふくい 福井放送 イケてる福井 リアルタイムふくい
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定点観測 観測対象 座・タイムリーふくい(2009年1月24日放送分) テーマ 「2009年福井の課題と視点~解説委員はこう読む~」 厳しい経済情勢の中動き出した2009年。福井県にとって今年は様々な問題が一定の結論を得る年になる。認可が先送りされた北陸新幹線の県内延伸問題やこれと大きな関連がある福井駅西口の再開発ビル問題。さらにはもんじゅの運転再開や保守王国の意味を問う衆院選挙など。今週は福井テレビの6人の解説委員が独自の視点で福井県民はこれらの問題にどう向き合うべきか議論する。 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー) 名越涼子(福井テレビアナウンサー) ゲスト (福井テレビ解説委員) 松村忠祀 前福井市美術館館長 三田村紘二 (株)ホクコン会長 橋詰武宏 仁愛大学教授・元福井新聞社論説委員長 林正岳 福井総合病院 理事長 土山弥一郎 大森慈子 仁愛大学准教授・心理学者 観測結果 福井西口再開発ビル しつこい!!また来週もやるらしいけど、ヒステリックにならないように進行して欲しい。福井テレビの主張の当否は別にして、当局と一定の緊張関係が出るのは良いこと。西口再開発ビルという特殊トピックがあるにしても、たまにはディープに市政に目を向けるのも悪くない。そう考えると、福井市に限らずどの市や町でも大なり小なり色んなプロジェクトを抱えてるわけで、そういうのをランダムに取り上げて根掘り葉掘りいろんなことを調べるみたいなことをやると面白いかもね。 景気 先のことは分からないから、しばらく様子見って感じで注目すべき意見は無かったけど、トピックが世界級なだけにこれは仕方ない。しかしここ数年やたらとやっぱり福井は(日本でもOK!)ものづくり、ものづくりってうるさかったけど、諸行無常って感じだねえ。 衆院選 解散総選挙の時期などは全国ネタであって、福井テレビ解説委員の守備範囲じゃないだろう。それより、個別選挙区の現状についての私見でも披露してもらった方が良かった。選挙になってしまえば、どうせ公職選挙法の絡みでつまらない報道にしかならないんだから、今のうちに現状分析でもやっておいた方が良いのでは? 新幹線 特に目新しい話は無し。北陸新幹線についての認識は大枠では変わってないんだけど、少し進展があったわけだし、近いうちに書き足そうかなあ。 もんじゅ これも特に目新しい話は無し。まあもんじゅに限らず原発の話は難しい。科学的なややこしさは当然だけど、エネルギー確保に絡む政治的な問題、唯一の被爆国であるが故の感情的・感覚的な問題、原発がもたらす経済・財政上のメリットなどなど。 そしてどの論点を語るにしても、前提として相当の知性なり知識なり教養なり見識が要求される訳で、西口再開発ビルの話みたいなレベルでは議論のスタート台にすら立てない。ホント困ったもんだぜ。 (以上越09125) 関連項目 座・タイムリーふくい各回
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定点観測 観測対象 座・タイムリーふくい(2007年12月08日放送分) テーマ 「福井物語」をどう描くか!? 県都活性化議論シリーズ第2弾。そこに回遊する人の目線から街づくりを見つめる中崎隆司生活環境プロデューサーが福井の県都問題を議論する。なぜ中心市街地は個性を失い集客力を低下させるのか?人が集まるために何が必要か?全国の事例分析から福井の潜在能力を最大限生かす方策を提言する。 出演 司会 松枝隆一(福井テレビアナウンサー) 原渕由布奈(福井テレビアナウンサー) ゲスト 中崎隆司 (生活環境プロデューサー) 小泉剛康 (県会議員・元武生市長) 観測結果 OPの「松枝時事コラム(仮)」はインフルエンザについて。予防接種は大事らしい。気をつけます。 さて本題。もはやルーチンワークと言ってもいいくらいこの番組で繰り返されているテーマである「中心市街地活性化について」なのだが、これだけ繰り返されると個人的には書く事も無くなってきた。いつまでたっても同じような材料だけでは話も進まないって気がする。 ここはひとつ、30年とは言わないまでも、10年くらいは過去にさかのぼって福井市の現状を冷静に再認識するべきなのではないだろうか? とりあえず、福井市美術館・福井県立図書館・福井県文書館・福井県立音楽堂等の福井市南東エリアへの大規模な公金投入についてや、AOSSAの問題点について、さらにはフェアモール福井を中心とする大和田エリア大開発について、その辺の事情や意義を一通り把握・・・というか決断実行してきた酒井哲夫氏(1994年3月~2006年3月までの福井市長)をゲストに迎えてスペシャル番組を企画してほしい。「済んだことをとやかく言っても・・・」という意見も有るだろうが、「当時、何故、ああしたのか?」を正確に把握するのは現在から未来へ続く階段を踏み外さないためにも大切な事だろう。 そして、今後の福井市が中心市街地開発寄りで行くべきなのか、郊外開発寄りで行くべきなのか、についても酒井哲夫氏の具体的な意見を是非聞いてみたい。 福井テレビさん、お願いします。 つーかさ、こんだけ連日主役候補が入れ替わって大騒ぎしてるんだから、1回くらいは「福井市長選」を生でやってくれよ、と言いたい。 (以上蟹071208) お久しぶり。いや~長い旅だったわ、マジで。まあ久しぶりなんで、軽く書こうかな。 オープニングコラムは不要だとは思うけど、今回ぐらいコンパクトな感じならまあ良いのでは。 今回は全体としてアンケート結果やインタビューが盛り込まれていて、いつもよりリアリティがあったと思うけど、リアリティがある分余計に悲壮感が漂ってた感じ。ゲストの中崎隆司氏には色々言いたいことはあるけど、まあ今回は中崎氏も被害者って感じだった。まあいきなり「福井物語」とか言われても困っちゃうよね。 番組中で一番ビックリしたのは、松枝アナがモロに「アオッサの二の舞はご免だ!」と言ってのけたこと。そういえば先日の福井新聞にも似たような事が書いてあったような…。いくらなんでもそこまで言うのはどうかと思う。そりゃアオッサは大成功とはいえない状況ではあるけど、別にあからさまに中心部エリアに損害を与えているって訳でもないし、特にアオッサ内でお店を現在進行形で営業している人にとっては、ある意味で営業妨害じゃね? そりゃAOSSA(アオッサ)については確かに俺たちも大概ヒドイことを書いてはいる。 しかし!!俺たちのようなチンピラまがいの輩がインターネットで勝手に私的な意見を書くのと、天下の福井テレビの看板アナや福井新聞の論説や特集欄が正面切って主張するんでは、市民県民に対するアナウンスメント効果が全然違う。そりゃもう、アラブの石油王とネットカフェ難民ぐらい違う。本音トークは大事だけど、同時に言われた相手の立場になって考えるって事も大事ですよ。 蟹は福井市美術館や福井県立音楽堂といった文化施設の立地を問題にしているが、俺は福井県立大学をアソコに造ったことが全ての失敗のスタートラインだと思う。なにしろ大学生と言う福井テレビが望むような中心市街地活性化を実現する全てを兼ね備えていると言っても良い大量の人材を、田んぼの真ん中に放置プレイしているんだから、そりゃもう勿体無いこと山の如しだ。 大体、大学受験が終わったばかりの国公立大学生が入学までに免許を取って車を用意するなんて土台無理に決まってるのに、あの立地に県立大学を建てるあたりはもう頭がおかしいとしか思えない。息苦しい高校時代を過ぎて大学に入ったと思ったら、「自由っていうか…田んぼしか無い…」という県立大学生の失望感は察するに余りあるし、何だか「卒業したら、今度こそ都会に…」というアンサーを引き出すための壮大な誘導尋問にすら思える今日この頃。 まあ長くなりそうなので、この辺で。 (以上越071211) おー。ってことは栗田幸雄元知事も呼ばないとな。 酒井&栗田出演の「あの頃の真相」は是非観てみたい。 (以上蟹071212) 関連項目 座・タイムリーふくい各回